Humberger

【ユニマガ vol.7】問題意識からアクションへ

2017/12/12

UNISPO NIGHTの開催は、いよいよあさってとなりました。当日は私もパネルディスカッションに登壇させていただくことになりました。しかし限られた時間の中、伝えたいことを全てはお話できないと思いますので、この場でも少々書かせていただきます。

今回のUNISPO NIGHTでは「学生のアクションがスポーツ界を変える」というテーマを設定いたしました。今回我々がUNISPO NIGHTを開催するワケ。それは、学生からでも変革のスイッチを押すことができる、ということをもっと広く、学生のみなさんに気づいてもらいたいからです。スポーツ界に限らず、今の世の中は若い世代のアクションによってどんどん変えることができる時代になりました。スポーツ界においてもそれは同じです。

その一例として、我々ユニサカは早慶戦プロジェクトに始まり、日本版NCAA創設の議論などにも参加いたしました。ユニサカはまだまだ歴史の浅い団体ですが、このように大学スポーツ界を動かす一歩を踏み出すことができました。その原動力はメンバー1人1人がアクションの意識を持っていることだと思います。ユニサカではよく「We can change」というフレーズを用います。我々は変えることができる。この言葉は、1人1人が「I can change」の感覚を共有できているからこそ成り立つ「We」なのです。

一方で、ユニサカの魅力は多様性という面も持ち合わせています。プレイヤーとして早慶戦改革に乗り出した初代代表渡辺夏彦。今の日本の大学スポーツ界の仕組みに疑問を感じ、日本版NCAA創設協議会に参加している原田圭。僕は体育会には属していないものの、観る側として大学スポーツを変えることはできるのではないかと思い、ユニサカに飛び込みました。みんなそれぞれ問題意識を持っていますが、1人1人の努力だけでは変革に辿りつくことはできません。ユニサカという「We」だからこそ変革の可能性が広がったのです。

ちょっとユニサカの話に逸れてしまいましたが、UNISPO NIGHTのことに戻りましょう。冒頭にも述べましたが、UNISPO NIGHTを通じて我々が伝えたいのは、学生でも変えられるということに気づいて欲しいということ。そのためにはまず、みなさんそれぞれが、自分の持つ問題意識、自分が変えたいものは何なのかを見つけて欲しいのです。人それぞれ歩んできた道のりは違います。ゆえに持つ問題意識も人それぞれです。

UNISPO NIGHTでは我々のパネルディスカッションとともに、グループディスカッションを軸としています。グループディスカッションでは参加者同士が意見を述べ合います。問題意識を見つけるためには、自分の意見を持つ必要があります。議論で自分の意見を述べることを通じて、自分の持つ問題意識を見つけることができるのです。

スポーツが好きなみなさんなら、何かしらスポーツに対する熱い想いがあると思います。そんなみなさんなら、変えられるものが必ずあります。それに気づくことができたら、「I can change」から「We can change」へ。UNISPO NIGHTやユニサカを通じて一緒に変革を起こしていきましょう。

それでは当日、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

(文章 慶應義塾大学3年 市川嵩典)

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