Humberger

HRW オンライン記者会見

2020/7/25

私たちユニサカは世界的国際人権団体HRW(ヒューマン・ライツ・ウォッチ)のパートナー団体として「日本のスポーツにおける子どもの虐待」の活動に協力しています。

7月20日にはオンラインで記者会見が行われ、日本の学生スポーツにおける体罰の実態調査を報告しました。ユニサカからは中井が学生を代表して出席致しました。

私たちはもっと明るい学生スポーツの未来を描いていきたいです。それは体罰などの問題だけでなく、学生スポーツ全体の環境をより良いものにしていきたい、そのような思いがあります。

ですが、私たちが汗を流す日本のスポーツ界は、日本独自の縦社会により暴力が横行している現状があります。

このような問題があっては、なかなかより良い方向には変わらないですし、もっと多くの人にこの現状を知ってもらい、考えてもらう必要があると思っています。そして改善に向けて取り組む必要があると思います。

「不安だと感じたら誰かに伝える」一人で抱え込まず、自然と学生が声に出せる環境を作りたいです。色んなことを夢見てスポーツに取り組んでいるのに、苦しいだけ、辛いだけの学生スポーツは必要でしょうか。

スポーツを心から楽しみ、上達し、人として成長し、心が豊かになっていく。そのようなサイクルが今の日本の学生スポーツには必要だと思います。

学生スポーツは私たち学生のものです。声を上げることは悪いことではありません。

”自分1人の行動が1人のスポーツ選手を救う”そのような強い思いを持ち私たちは今後もこの問題に取り組んでいきます。

また、本プロジェクト動画にユニサカから中井、萱原、伊藤、坂口の4人が出演させていただきました。

以下のリンクから報告書のダウンロードが可能です。

https://www.hrw.org/ja/news/2020/07/20/375762