# 3「僕がサッカーをやる理由。」更新しました!!
本日は長崎県立大学サッカー部の戸島駿之介です。
是非ご覧ください⬇️
先日、公文翔のキックオフで始まった新たなメディア。そして2回目を務めるのは東洋大学体育会サッカー部の小林粋。
# 2「僕がサッカーをやる理由。」
〈ユニサカ公式メディアキックオフ〉
この度ユニサカでは新たなメディアをスタートさせました。
トップバッターは早稲田大学ア式蹴球部の公文翔です!
是非ご覧ください⏬
【ユニスポナイト開催】
2021.8.16 20:00〜22:00
今回のテーマは”輝くキャリアの描き方”
体育会卒業後のキャリアについて、様々な分野でキャリアをスタートさせた体育会OBが語ります!
失われた30年と言われた平成の時代が終わり、新たな時代に突入しました。
社会の変化に伴って、企業のあるべき姿から、求められる人材までこれまでの常識が通用しなくなってきている今日において、体育会学生はどう立ち向かっていけばいいのでしょうか?
人生100年時代において、キャリアをどのように選択していくべきなのでしょうか?
様々な分野で挑戦を続ける体育会OBを迎え、それぞれの観点から体育会学生のキャリアについて語ります!
最後には視聴者から質問受け付けます。また座談会ではOBはもちろん、同じような思いをもった学生と繋がる場もご用意しました!
今回はこのテーマにパネリストが真正面から向き合い、熟議し、皆さんと一緒に、素敵なイベントにしていきたいと思います!
詳細・申し込みは下記のリンクは画像をクリック⏬
私たちユニサカ はこれまで国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチと共にスポーツにおける虐待・体罰を無そうと活動してきました。(過去の活動はこちらから)
そしてこの度、より一層子供たちが安全にスポーツに打ち込めるよう、セーフスポーツセンターの設立に動き出しました。
ぜひ署名活動にご協力をお願い致します。
活動の詳細、署名のご協力は画像をクリック!
◥◣ ユニトーク◥◣
東京都社会人リーグ1部に所属するSHIBUYA CITY FCさんとの対談企画を下記の画像をクリックしていただくとご覧になれます🐶
今回は 野村良平選手と田部井悠選手です!
前半後半ともに公開されています!
是非ご覧ください⚽️
この度、国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチとユニサカ共催でシンポジウム開催することになりました。
今回のテーマは「さまざまな視点から考えるパワハラ・体罰のないスポーツ界」
現在、世界のスポーツ界で人権というワードが注目されています。日本スポーツ界には部活という特有の文化があります。その中にはいわゆる「体育会」といった伝統が重んじられている環境があり、その文化は時にパワハラ、体罰 ”taibatsu”などの問題を助長する一因にもなっています。
昨年夏には、国際NGOのヒューマン・ライツ・ウォッチがレポート「数えきれないほど叩かれて」を公表しました。
このレポートによると、日本ではどのスポーツにおいても暴力、暴言などの問題がいまだに存在し、その影響で長年苦しみながらプレーをしている選手が数多くいます。
世界から注目を浴びている今だからこそ早急に現状を変えなければいけない!
皆さんもこの問題について一緒に考えてみませんか?
このシンポジウムでは、学生のみならずNGO、弁護士、元オリンピックアスリートなど様々な視点から熟議をし、問題に多角的な視点で切り込んでいきます。
表面的な議論だけでなく、今後の活動やアクションにも繋げていければと思っておりますので、是非奮ってのご参加宜しくお願いします!
●概要
共催:一般社団法人ユニサカ、ヒューマン・ライツ・ウォッチ
協力:Japan Safe Sport Project
2021年3月22日(月) 19:00~21:00
開催方法:ZOOMウェビナーにて(後日申し込み頂いた方々に参加リンクを送付いたします。)
参加費:無料
※アーカイブ配信も行います。当日参加が難しい方もこちらからご登録をお願い致します。
●当日のスケジュール
・ユニサカ紹介
・土井香苗(敬称略)よりHRW報告書「数えきれないほど叩かれて」についての紹介
・登壇者による、パネルディスカッション
・質疑応答
・懇談会(20:30より約30分予定)※参加希望者のみ
●登壇者紹介(敬称略)
益子直美(ますこ なおみ)
・元バレーボール日本代表選手
・2019年より益子直美カップ小学生バレーボール大会を開催
土井香苗(どい かなえ)
・国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表
・1998年東京大学法学部卒業
・2000年弁護士登録(-2016年)
・2009年HRW東京事務所を立ち上げ、国内外の人権問題の調査・アドボカシーに取り組んでいる
・2020年7月「『数えきれないほど叩かれて』:日本のスポーツにおける子どもの虐待」を公表
杉山翔一(すぎやま しょういち)
・弁護士(Field-R法律事務所所属)
・日本スポーツ法学会会員
・HRWレポート「『数えきれないほど叩かれて』:日本のスポーツにおける子どもの虐待」翻訳監修
・2020年10月 Centre for Sport and Human Rightsの主催する「Athlete Abuse」をテーマとするウェビナーにて日本スポーツの虐待問題について報告
目黒雄大(めぐろ ゆうだい)
・ユニサカ学生メンバー
・早稲田大学二年
・大学サッカー雑誌「ユニマガ」編集長
2月に行われた国際NGO HRW(ヒューマン・ライツ・ウォッチ)とユニサカによる勉強会の様子をYouTubeからご覧になることができます!
ご予定があり参加できなかった方、もう一度見たい方は是非ご覧ください!
この度2月11日に国際NGO HRW(ヒューマン・ライツ・ウォッチ)とユニサカによる勉強会の開催が決定致しました。
ゲストにはHRWグローバル構想部長の Minky Wordenさん、Professional Footballers AustraliaのKathryn Gillさんをお迎えします!
そしてお二方には「スポーツにおける男女平等」をテーマにお話をしていただきます。
どなたでも参加できる貴重な機会、ぜひお越しください!
当日はHRW東京オフィスの湯村帆名さんに通訳をしていただく予定です。
詳細は下記の画像からご覧ください。
12月の活動報告を更新しました。
ユニサカは「自分たちが 大学サッカーを 変えていく」をPhilosophyとして掲げ、学生が主体となって大学スポーツ振興に従事する全国唯一の法人として、大学サッカーの持つ可能性を様々なフィールドに展開すべく、多領域で事業展開をしている団体です。
今年からはこれまでとは違う新たな事業にも力を入れています!
下記をクリックして是非ご覧ください!
ユニサカ活動報告(12月)-.pdf (210 ダウンロード)
ユニサカアイデアソン「大学サッカーを盛り上げる施策を一緒に考えよう」
ユニサカが展開するイベント『ユニサカアイデアソン』の開催をお知らせいたします!
大学サッカーを変える、盛り上げる施策を学生が集って考えましょう!
スポーツや新規事業を考えることが好きな皆様のご参加をぜひお待ちしております!
まずアイデアソンとは、参加学生が4~5人ずつのグループに分かれます。
その後、共通のテーマに対して各グループで取り組みます。最終的には運営側が用意する形式に沿った形で、各グループ内でアイデアを一つにまとめてもらい全体の前で発表します。
こんな方におすすめです。ご参加をお待ちしています!
◎ 大学サッカー界に関わっている
◎ 新しいことを考えることが好き(新規事業立案に興味関心がある)
◎ 就職活動のグループディスカッションの練習をしたい
主催: 一般社団法人ユニサカ
日程:12月29日(火)21:00~22:30
費用:無料
参加方法:こちらのフォームに記入してください。
イベント形式
・オンラインイベントです。
・オンラインアプリ「zoom」を使用します。
・事前にZoomのダウンロード&登録をお願いします。https://zoom.us/
・事前にZoomの動作確認をお願いします。
・PCのみならず、スマートフォン、タブレットでも参加は可能です。
・但し、ひとつのデバイスからの視聴にてお願いいたします。
・インターネットの接続状況によって、聞き取りづらい場合があります。あらかじめご了承ください。
・zoomの使い方参照マニュアル(外部参考資料)
https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/
※大変恐れ入りますが、主催側がオンラインイベントに慣れていない面がございます。丁寧に準備を進めておりますが、ご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。ご理解とご協力のほどお願いいたします。
担当者:西川玄記(ユニサカ学生代表・早稲田大学ア式蹴球部所属)
≪一般社団法人ユニサカ≫
「自分たちが 大学サッカーを 変えていく」をフィロソフィーとして掲げ、学生主体で大学スポーツ振興に従事する全国唯一の法人として、大学サッカーの持つ可能性を様々なフィールドに展開すべく、多領域で事業展開しています。